FC2ブログ

JAXA i クロージング特別イベント

JAXAiが今日閉館しました。
http://www.jaxa.jp/visit/jaxai/index_j.html

今日、最終日は「クロージング特別イベント」がありました。
昼間にもイベントがあったようですが、
仕事のあとに行ったので18:30からのトークセッション
参加してきました。

誰が来るか分からずに行ったので、
ゲストが登壇したときにはびっくりしました!

1人目のゲストは星出彰彦宇宙飛行士
現役の宇宙飛行士が来るとは!
かっこいいです。イキイキとしたオーラを感じます(笑)

2人目ははやぶさのプロジェクトマネージャーの川口淳一郎先生
JAXAiのマンスリートークでもそうですけど、
ここに来ているお客さんって自分みたいなミーハーな人よりも
技術者タイプのお客さんが多いみたいで、
川口先生の名前が呼ばれたとき会場にどよめきが起こったように
感じました。(星出宇宙飛行士のときよりも…)

3人目はJAXAの立川敬二理事長
最後ということでトップがやってきました!

大混雑の中、
待ち時間を合わせて約1時間半立ちっぱなしで疲れましたが、
そのうち、トークのあった1時間はあっという間でした。

内容はまた後日、簡単に報告したいと思います。
ニュースや新聞でも今日の様子が見られるかな?
もしかしたら僕が映ってるかもしれません(笑)


JAXA i 閉館のお知らせ

JAXAiに閉館のお知らせが出てるー!!
http://www.jaxa.jp/visit/jaxai/index_j.html

JAXAiは東京丸の内オアゾにあるJAXAの広報施設。
実物のロケットエンジンがあったり、
ロケットの打ち上げライブをしたり、
月一度にマンスリートークを企画したり、
個人的には好きだったのに、
事業仕分けで廃止が決定されていました。

東京駅から徒歩1分のところにあり、
宇宙に興味のない人でも
ふらっと立ち寄ってもらいたいという想いがあったらしい。
自分自身まさにふらっと立ち寄って見つけた場所でした。

閉館日は2010年12月28日(火)、
最後にイベントがあるらしい。

行かネバダ。



JAXA i マンスリートーク(2010.10.27)

毎月、JAXAから旬な話題をお届けする

JAXA i マンスリートーク


に行ってきました。

気がついたらもう11月も終わりそうですね。
お久しぶりです。
10月のマンスリートークのレポを今さら

テーマは、
見えない乱気流をとらえる
~世界初の搭載型乱気流検知システム実用化を目指して~


JAXAといっても宇宙ばかりじゃありません。
航空の分野だって得意なんです。(多分)

飛行機に乗ってるとガタガタと揺れ出して、
なんか恐いな~って思ってるとシートベルトのサインが点灯して、
突然ふわっと落ちる。
生きた心地がしない!

乱気流は目に映らないため、
こういった気流の乱れを避けて飛ぼうと思っても
なかなかできないのが現状。
特に高高度では雨や雲がなくても発生する晴天乱気流という
予測不能の乱気流があるそうです。

JAXAの開発している「ドップラーライダー」は
飛行機からレーザ光を飛ばすことで
遠くの乱気流を見つけることができる乱気流検知システム。
動いているものから発せられる音や光などの波長が変化する現象、
ドップラー効果を利用し、今のところ10km先の空気の乱れを
検知できるといいます。

10㎞というと遠く感じますが、飛行機で飛べば1分もかかりません。
まだまだ改良の余地がありそうです。

現在、JAXAとアメリカのボーイング社は
共同で乱気流検知システムの開発を進めていて、
この研究がうまくいけば揺れない空の旅が実現できそうです。

そうすればいつでもトイレに行けるね!



JAXA i マンスリートーク(2010.9.8)

毎月、JAXAから旬な話題をお届けする

JAXA i マンスリートーク


に行ってきました。

会社員や旅行客でゴタゴタに賑わう東京駅。
そんな東京駅から歩いて1分。
そんなゴタゴタから切り離されたかのようにあるJAXAi。

でもどうやら廃止が確定したみたいです。
年内で営業を停止するとか、そんなニュースがありました。

もう残された回数も少ない
マンスリートークに今月も行ってきました。

今月のテーマは、

人工衛星の利用と将来展望

~母なる地球で暮らしていくため人工衛星からの利用を考える~


最初の話題は、自然災害や温暖化のお話。
衛星写真が、被害予想被害把握復興計画北極の氷観測などに
役に立つというものでした。

だいたい予想通りの内容でしたが、初耳でおもしろかったお話も。
ひとつは、アジアの番人としての日本というお話。
洪水の被害地を世界的にみると、アジアが9割を占めるそうです。
つまり日本の宇宙開発が大きな国際貢献になっているということ!
誇りと感動で胸が一杯です。

もうひとつは、衛星同士の連携のお話。
二酸化炭素の排出分布図を作成する観測衛星いぶき
森林・非森林分類図を作成する観測衛星だいち
ひとつの衛星だけじゃない。
複数の衛星で、しかも同じ観測方法によって
蓄積したデータが大切になるというお話がありました。

自然災害や温暖化の話題とは変わって、
最後に海洋からの衛星利用という意外な話題がありました。

海の上で海洋資源、生物などを調査する場合、
必ずしも研究員が調査船に乗っているわけではないそうです。

そこで、超高速インターネット衛星きずなを利用することで、
今まで見逃していた貴重なデータを、
船の上からリアルタイムの映像を研究員が見ることで、
持ち帰ることができるようになるそうです。

意外に普通の技術かと思いますが、
海の上でのデータ通信は非常に悪いというのが常識。
まだまだ発展途上の技術だそうです。


長々と書いてしまいました。
今回は人工衛星の利用という広いテーマだったけど、
最後にマニアックな分野のお話が聞けて楽しかった(笑)



はやぶさカプセル初公開

明日、30日(金)と31日(土)の2日間、相模原市の宇宙科学研究所で
はやぶさのカプセルが初公開されます!

夏休みですし、子どもがたくさん来そうですね。
すぐ近くの市立博物館にあるプラネタリウムでは
HAYABUSA BACK TO THE EARTH」という
はやぶさを記念した特別プログラムを上映するそうです。
ちなみにこのプログラムの上映は8/31までの予定

で、この相模原宇宙科学研究所ですが、
実はちょっと前に行ってきました。
ISAS.jpg
相模原キャンパス到着
HAYABUSA.jpg
はやぶさ実物大模型。実験でも使われた正真正銘の模型。
M-V-ROCKET.jpg
庭には2機のロケット模型。

はやぶさブームだったのでついつい
はやぶさばかりに注目してしまいましたが、
他にもたくさんの貴重な展示物がありました。

過去に打ち上げた人工衛星がたくさん。
覚えてるものだと、
「ひので」「はるか」「れいめい」などなど…。
他にも、大気球の模型と説明なんかもありました。

JAXAの前身である、
ISAS(宇宙科学研究所)NASDA(宇宙開発事業団)
これまでに打ち上げてきたロケットを並べたものもあり、
ペンシルロケットからはじまり、「もっとも美しい打ち上げ」と
NASA局長に言わしめたH2Bロケットまでの開発の流れが
よく分かって、ついつい長い間眺めてしまいました。


はやぶさのカプセルも見てみたいけど、
明日からの特別公開は混雑しそう…。
カプセルは来月にJAXAiでも展示するそうなので、
その時に見たいと思います!




プロフィール

きのひげ

Author:きのひげ
きのひげのブログへようこそ!

出身:銀河連邦に加盟する、
とある共和国。(←まじ)
好きな映画:ライトスタッフ
好きな漫画:プラネテス
好きな著書:タイタンの妖女
好きな宇宙飛行士:エドワード・ホワイト

いずれ宇宙に旅立つその日まで、よろしくお願いします。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
アクセス数
カレンダー
10 | 2019/11 | 12
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード