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JAXA i マンスリートーク(2010.7.21)

毎月、JAXAから旬な話題をお届けする

JAXA i マンスリートーク


に行ってきました。

幸か不幸か話題となっているJAXA i 。
本当に廃止されちゃうんでしょうか?

そんなことなので、
今回はきっと混んでるだろうと予想して少し早めに到着。
案の定、時間になると立ち見ができるほど混んでいました。

さて、
今月のテーマは、

「みちびきを使ってみよう!
    ~準天頂衛星の効果とアプリケーション事例」


みちびきは今年の夏に打ち上げ予定の準天頂衛星の初号機で、
名前の通り、僕らを導いてくれる衛星。
GPSといった衛星測位システム
補強、補完するために打ち上げられる。

GPSはアメリカのシステムなので、
正しくはGNSSと呼ばなきゃならないのですが、
ややこしいので、ここではGPSでまとめます。

ところで、
人工衛星ってたくさんあるけど、
エンドユーザが一般人ってものはほとんどない。
だけど、このみちびきは、
カーナビであったり、携帯電話のGPS機能であったり、
わりと身近に、普通に、使える人工衛星なんです。

みちびきは初号機と言いましたが、
将来的には3機の準天頂衛星が打ち上げられる予定。

なぜかというと、
3機あれば24時間、常に必ず1機は準天頂衛星が
日本上空に飛んでいることになるからです。
しかも仰角70度以上に1機というからかなり真上。
これはつまり、高層ビルの谷間にいても
GPSのナビゲーションの誤差がなくなるということ。

昔、auのEZナビウォークを使って池袋を歩いていた時、
2,3歩進むとナビ上では10mくらい歩いたことになっていて、
曲がり角もないのに曲がって下さいとか・・・
すごく使いづらかった覚えがありますが、
準天頂衛星からの信号を受信するナビを使うことで
そういうストレスもなくなるということです!

良いですね~。

他にも大気中の水蒸気を測り、豪雨の予報をしたり、
津波を今よりも遠い地点で察知できたりと
さまざまな用途があるらしく、
なかなか期待の衛星だということです。

なんか長々と書いてしまいました。

話を聞いていてふと思ったことは、
映画のマイノリティーリポートみたいな、
思い描く未来の地球、そのはるか上空、軌道上にはきっと、
みちびきが浮かんでいるということ。




事業仕分け

ちょっとまだ未確認情報なんだけど、
JAXAが仕分けられた

東京丸の内のJAXAiというJAXAの展示場が問題になったらしい…。
展示にお金かけすぎとかなんとか…。

JAXAiって俺の憩いの場じゃないか!!

えらいこっちゃで、
ちょっとショックです。

ソースを追ってきます。

JAXA i マンスリートーク(2010.2.17)

今月も覗いてみました。

JAXA i マンスリートーク


今回のテーマは、

「ヘリコプターによる災害救援活動を迅速に行うために」


航空プログラムグループ 運航・安全技術チーム
防災・運航管理技術セクションリーダ
奥野 善則さんの解説です。

このチーム、JAXAの中でも珍しく、
宇宙とは少し離れたフィールドを専門にしています。
そういう点でも興味が持てました。


都市部で大きな地震が起きた場合、
多くのヘリコプターが集まります。
救援活動を行うヘリや、情報収集を目的に集まるヘリ。
マスコミのヘリも飛んできます。
何百機ものヘリが被災地には飛んできて、
結果、ヘリの着陸待ちや補給待ちが起きたり、
ヘリ同士の衝突の危険性が生じます。

そこで、JAXAでは最適な運航管理を行うための、
D-NETという情報共有ネットワークを研究、実験している、
というお話。

他にも、
雨や夜中でもヘリを飛ばせるようにするための、
全天候運航の研究のお話も聴けました。


今回で2度目のJAXA i マンスリートークですが、
やっぱり内容が専門的で難しい。
聴きにきてる人も、それなりの知識を持ってる人が多い模様。

でも、授業を受けてるみたいな雰囲気もたまにはアリです


JAXA i マンスリートーク(2010.1.19)

毎月、JAXAから旬な話題をお届けする

JAXA i マンスリートーク


というものに行ってきました。

職場の近くにこんなにおもしろい場所があったとは!
最近知りました。

この日のテーマは、地球観測衛星「だいち(ALOS)」と
その後継機「ALOS-2」について。
ALOS-2プロジェクトマネージャである大沢右二さんのお話。

だいちには、3つのセンサーがある。
1つ目は、「プリズム」と呼ばれる立体視センサー。
地表の凸凹を観測できるそうです。
2つ目は、「アブニール2」と呼ばれるセンサー。
土地の表面の状態や利用状況を色分けで知ることができる。
3つ目「パルサー」は昼夜、天候を問わずに観測できるという。

これらのセンサーによって、
だいちは地球のほぼ全ての地域のデータを取得したそうです。
先日のハイチ大地震も観測していて、
地震前後の衛星写真を見させていただいた。

そして、後継機であるALOS-2は、
もっと細かく、もっと頻繁に、もっとはっきりと見たい
というユーザの要望に応えるべく、
2013年度の打ち上げを目指して開発中だという。

ゆくゆくは、
そらに2つの「だいち」が浮かぶ日もくるかもしれないです。
プロフィール

きのひげ

Author:きのひげ
きのひげのブログへようこそ!

出身:銀河連邦に加盟する、
とある共和国。(←まじ)
好きな映画:ライトスタッフ
好きな漫画:プラネテス
好きな著書:タイタンの妖女
好きな宇宙飛行士:エドワード・ホワイト

いずれ宇宙に旅立つその日まで、よろしくお願いします。

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